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感覚統合訓練器具。  
スペースリング

乗ってみた図。



これ、なんだと思いますか。

すんげー楽しそうですよね!中に入れそーだし寝転がりながら
揺れたり出来そうだし乗れるだけの人数で乗ってみたりめちゃ回ったり。


これは「感覚統合訓練器具(商品名:スペースリング)」といいます。
ナニをするためのものかというとですね。自閉症の子どものリハビリに
使用します。これはどういうことか?


例えばあなたが電車に乗ります。カーブに差し掛かり車体が揺れます。
立っているあなたは転ばないように足を踏ん張ったり吊り輪をしっかり
握ったりすると思います。


しかし自閉症の子どもは出来ません。危険予測への対応が大変遅いです。
危険だ!→踏ん張ろう!つり革持とう!と危険回避データ処理がヘタです。
自分の現状を把握する力が鈍いと言われています。
なので例えば平均台の上で突然跳ねてみたり明らかにバランスの悪い足場で
立ち上がろうと危険な行為を多々してしまいます。


そこでこの感覚統合訓練器具を使って、異なる状態を人工的に作って
揺れたり回ったり、のような刺激を自閉症の子どもに与えてあげます。
この刺激によって空間を把握する能力を強めてあげます。



・・・というのがこのスペースリングの役割です。
こんなに面白そうなのにリハビリ用なのか・・・・公園にあったら
そらもう親のカタキのように乗るだろうな。この器具のポイントは
布地が学校の赤い緞帳とか電車のシートに使われているものです。
また鎖を使っていないので硬質的な感じがしません。
この吊りヒモは最大5トンまで持ちます。大人も乗れるだけ乗れ!って
カンジです。すんげーほしい。値段は12万くらい。


なんでこんな講演のごとくミッチリ書いたかと言うとすんごい面白かった
からです。乗り心地が、とかじゃなくて。イヤ乗らせてもらいましたが。
たのしいよこれ!結構ギュルギュル回るし刺激は健常者にも強いです。
こんなリハビリがあるんだなあ。いろいろ考えるんだなあ、という点で
かなりキました。レポート1枚くらい書けるんじゃね?とか思った。
んで実際書いてみた(チャレンジャー)



あとね!あとね!(まだあるのか?)小学校の頃なんかに養護学級とか
ありませんでしたか?その教室には大体トランポリンがあったはずです。
あれも感覚統合訓練のためにあるそうですよ。上下刺激は大きいらしい。



果たしてこの日記を最後まで読むヒトはいるだろうか?

team challenge / comments(2) / trackbacks(0) / jaja  
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猫は、最初見た時NASAの訓練器具を思い出しました。
そして次はパンダがぶら下がってるタイヤ。
公園にもブランコの横にあったよなーなんて連想バシバシ。

ブランコ・・・久しぶりに乗りたくなったものの、よく考えたらあの乗り物はけっこう高く揺れるのによく落ちたのが一回だけだったなーなんて考えたり。

あああ、思考が間違った方にそれていく・・・
posted by 茶猫 : 2005/09/23 12:58 AM :
あーさすがスペース。広大な宇宙!確かに感じる。

ブランコって結構危ない遊具だよね!うちも1回しか
落ちたことナイス!なんでだろう。
てゆうか危険なモノで遊んだほうが良いんだと思う。
身体で学ぶのが一番なんだろな!

モンゴルの遊牧民は赤子にわざと熱いストーブに触らせて
カラダで「これは危ない!」って教え込むそうですよ!

(同じようにそれていくオレビアジャジャ)
posted by jaja : 2005/09/24 10:59 AM :
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